李新殺ははちゃめちゃに良い

こんにちは。グランド肉片だ。

唐突だがFate/GrandOrderにおける李書文×新宿のアサシン(以下新シン)のカップリングがはちゃめちゃにいいことを語らせてほしい。

すごくいい。


ここは公式での細かい絡みを考察したり、生前の歴史とかそういうものと参照することはあまりしない。すまない。ただ個人の妄想と解釈をつらつら書くだけだ。


でもはちゃめちゃに良いから読んでほしい。お願いします。私の推しカプだから最高だってば


李書文も新宿のアサシンのことも知っている体で話させてほしい。顔と名前の一致しない方は、TypeMoonWikiなどを参照するとおおよそのキャラクターを掴んでもらえると思う。

あと、少し真名に関わる話はしてしまう。苦手でない方だけ読んでほしい。



私の李新殺妄想は、新シンが李書文に殺されたいと思っているという妄想に端を発している。

話が少し飛ぶが、李書文の最終再臨絵を見たことがあるだろうか?無ければたぶん普通のイラストでも大丈夫だ。目に宿る圧倒的な、こう触れるものならなんでも殺せるオーラっていうかあ~この人殺人拳使えるんだ~的なアレを感じてくれたと思う。人を殺す獣の視線だ。

感じた体で話を進める。


李書文の幕間では新シンと李書文が互いに憧れを抱くライバルであり、カルデアの手合わせ仲間であるということが発覚したが(マジで発狂した)、私は新シンが手合わせ中にあの瞳に射抜かれたらいいなとそう思うのである。

否が応でも死を予感する視線。ああこの人に殺されてしまう、というときめきに似た絶望。絶望に似たときめき。

これだ。ここを掘り下げる。



このときめきと絶望は、新シンのキャラクター性にちゃんと根があると腐女子は妄想する。

彼は認めた主人に献身的な男だ。

しかも生前(?)の経験から、危険を冒す主に諫言することに彼の忠義のウェイトが置かれている。

たまの未成年飲酒くらいしたって別にいいけど、火に自ら飛び込むような真似は絶対にさせない男だ。ハロイベの新シン超かっこよかったよね。

これは、限定的に変形した管理欲求(義務感)と言っても差し支えないだろう。ここで腐女子は思う。


裏返しで被管理願望があってもいいんじゃないか?

つまりSGってやつだよ

(強気な文調で書いたが、違うかもしれない。ちょっと怖い)


主を管理しなくては、目の届く安心の範囲に居させなくては。その感情の裏側に自分も誰かに属したい、支配されたい、という欲求がある。この妄想が一つの主軸だ。


そしてもうひとつの軸は、生前(?)彼が父替わりの男盧俊義にずっと仕えていた、というポイントにある。ざっくり言うと、自分の父親くらいの年齢の男、父親っぽいポジションの男に弱くねぇかな~?!という(私の)願望だ。

FGOに実装されている李書文は若い姿だが、精神的にも比較的老成しているし(おちゃめな時もあるけど)(かわいいね)、新シンと並べればそれなりの歳の差を感じるだろう。

もし新シンが武芸を李書文に褒められようものなら、父に褒められた息子のような嬉し恥ずかしさを感じること請け合いだ。


さて、二つの軸を重ね、ここに李書文の人を殺す視線が加わるとどうなるか。

自分の父(=自分を生み育てる者)のごとき男に殺されるという究極の管理を味わうことになる。

この人が俺を殺してくれる。

絶望。裏返しに滲み出るときめき。

身動きの取れない感情につらぬかれる。


それを味わいたくて殺し合いに溺れたら、それはもはやセックスではないだろうか?

あわよくば、さらに臨死体験ならぬ臨殺され体験を求めて実際にセックスに至ると考えるのは無茶だろうか?

決して無茶ではない。

決して無茶ではないはずだ。



新シン側の掘り下げばかりしてしまったが、李書文は李書文で新シンに魅力を感じる理由がやまほどある。


そもそも新シンは同郷(ワールドワイド表現)の伝説の武芸人だ。平たく言えば憧れのスタァである。李書文幕間からもこの様子は容易に読み取れる。


そんな憧れのスタァが、自分をライバルと認め、軽口を叩き、しかも歌やら踊りやら、パリピめいた趣味に誘ってくる。

尊敬していた人物が案外気さくだった、を飛び越えて、若いなぁって思うレベルだろう。

しかも私の妄想の中では、李書文が新シン武芸の腕を褒めると、そうだろう!とドヤ顔しつつ、父に褒められた息子のような照れ顔が隠しきれていない。かわいい。

李書文が生前身内に優しいおじいちゃんだったという記述をWikipediaで読んだ気がするので図々しく設定を借りるが、つまるところ李書文も新シンをかわいいって思えばよくないか?実際可愛いから本当に問題ないと思う。かわいいな?

私はどちらかと言うと

李書文→←←←新殺

くらいの関係が好きなので、李書文に抱かれたいと思って誘いをかけるも李書文が全く勘づいてくれずセックスに漕ぎ着けず、それを酔った席で赤裸々に愚痴って荊軻に爆笑されるみたいな妄想が好きである。


「あの先生にそこまで性欲を期待するのは難しいんじゃないか?」

「そんなことねぇよぉ~多分いやうん

みたいな会話をしてほしい。


煮詰まった新シンがどうにかこうにか李書文とセックスに漕ぎ着けたら、あんな飄々とした風貌から想像出来ないほど獣じみて激しかったら最高じゃないか。

背が低くてがっしりした筋肉でえげつない腹筋の李書文、しっかり筋肉はあるがなだらかに美しく身についている新シン、絵面もめちゃくちゃいい。

個人的には刺青の龍の喉笛とかに噛み付いて欲しいんだんで終わったあと律儀に手当をしてほしい。

サーヴァントだからこんなの意味無いのに、と思いながら新シンは手当されるがままで、貼られた絆創膏を隠すためにクイックパーカーとか着ればいいんじゃないか? 

髪も解いて過ごすといいと思う。

そんなところだ。


李新殺についてはほぼスケベなことしか考えていない。申し訳ない。

今後も何かあったらまた記事を書くと思う。

李新殺はいいぞ。みんな描いてくれ。私も描く。


グランド肉片